長州山口 防長っ子
東京在住の山口県出身者がお届けする山口の魅力と日常と論
錦川の美竹林
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岩国市、錦川に沿って広がる竹林は
長州藩分家岩国藩時代に
錦川護岸の為に植えられた竹林で
日本三大美竹林の一つに数えられています。
ここで取れた竹の子は非常に美味だそうです。



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赤松
赤松

赤松は山口県の県木です。
昭和41年に選定されました。
800年前の東大寺仏殿の復興材や
昭和40年の皇居新宮殿松の間の
内装に山口県の赤松が使用されました。



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赤崎神社楽桟敷
赤崎神社楽桟敷

長門市の赤崎神社楽桟敷は1596年に建設されました。
時代でいうと安土桃山時代のようです。
この地方一帯に牛馬に悪い病気が大流行し
赤碕神社に祈願したところ、その願いがかなったので
感謝するために楽踊などの芸能を奉納し始めたんだそうです。
その際の観客席として楽桟敷が造られました。
最高で12段の階段状のスタンドとなっているそうです。
国指定重要民族文化財に指定されています。



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多々良大仏
多々良大仏

防府市の多々良大仏は、「西の奈良・防府」を
象徴する物ではないかと思います。
元々は辻福寺に置かれていたようですが
毛利氏庭園建設を機に移動されたようです。
阿弥陀如来が座っている木造の大仏で
大きさは約3mくらいだとか。



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厚狭の寝太郎
三年寝太郎

厚狭の寝太郎は山陽小野田市の民話です。
三年寝太郎として全国的に有名な民話のため
各地のよってバリエーションがあり
話が違ったりするそうですよ。

【あらすじ】
庄屋の息子である太郎は、ろくに仕事もせず寝続けていたため、
周囲からは「寝太郎」と揶揄されていた。
三年三月の間寝続けた太郎がある日突然起きだし
父親に千石船と船一杯の草履を造ってくれるよう頼む。
父親は他ならぬ息子の願いでもあり千石船と草履を作って与えると
太郎は船をこぎ出していってしまった。
数十日して太郎が戻ってくると、
船の中の草履はぼろぼろのものになっていた。
すると太郎は父親に大きな桶を用意してほしいと頼む。
太郎は父親の用意した桶でぼろぼろの草履を洗い始めると
汚れた土の中から砂金が見つかる。
実は太郎は佐渡島へ船をこぎ出し
佐渡金山で働いている者の草履を無料で交換していたのだった。
太郎は集めた砂金を原資に堰を作り
灌漑水路を整備して田を開墾し、村の百姓に分け与えた。

山陽小野田市では寝太郎祭を開催したり
お酒のネーミングにしたりするなど親しんでいるようです。
また、厚狭川付近は寝太郎が集めた資金で
整備した堰があり「寝太郎堰」と呼ばれているそうです。
JR厚狭駅の前には寝太郎の銅像も建っています。



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