長州山口 防長っ子
東京在住の山口県出身者がお届けする山口の魅力と日常と論
鬼萩
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萩焼は、一楽二萩三唐津と呼ばれるほど
古くから茶人達に愛された、山口を代表する工芸品です。
素朴な印象が強いと思われますが
中には鬼萩と呼ばれる、武骨な萩焼もあります。



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萩切り子
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長州藩の科学者中嶋治平が、殖産振興を目的に
藩主に、ガラス生産の建白書を提出し生産が始まりました。
萩切り子は、江戸や大坂(大阪)の職人によって
完成された切り子で、江戸切り子の系統を継いでいます。
当時の江戸や薩摩の切り子の割付は
6・8・12・16面カットが主流だったようですが
萩切り子は、割付の難しい10面カットが多かったそうです
長州藩は水晶石が産出されていて
透明度の優れた良質なガラスが生産されました。
萩切り子は、京都の公家や天皇への貢物として
非常に重宝された記録も残ってるそうです。

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住吉神社お船謡
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萩市で、8月初旬に開催される、郷土芸能です。
毛利元就が、陶晴賢を討った時の凱歌と伝えられています。
長州藩の御座敷船唄とされ、藩主の乗船の際に演奏されました。
元々は、一般には伝わってませんでしたが
廃藩置県の後に、一般に口伝により伝わるようになったそうです。
県指定の無形文化財です。

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金魚提灯
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柳井市の民芸品「金魚提灯」です。
歴史も古く、150年くらい前に、青森のねぶたをヒントに
熊谷林三郎という人が創り、戦後、上領芳宏が完成させました。
柳井縞の染料で作られてるそうです。
全国民芸品でも、上位に付ける人気なんだそうです。


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柳井縞
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柳井縞は江戸時代、長州藩の商都であった
柳井で作られていた木綿織物です。
長州藩分家の岩国藩がおこなった検印制度で
柳井縞の品質が向上し、全国に広まるまでになりました。
しかし、明治維新後に入ってきた外国の文明を機に
明治中期には衰退し、大正に入ってからは
幻の木綿織物になってしまいます。
近年、柳井縞を復興させる声が高まり
伝統に創作を加えた柳井縞が復活しつつあるようです。
色々な縞模様があり、和服・帽子・鞄・財布などに
柳井縞が使われているようです。

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