長州山口 防長っ子
東京在住の山口県出身者がお届けする山口の魅力と日常と論
東後畑棚田
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棚田は先人達が斜面に石を積んで作った田が
階段状になってる地形の事です。
長門市の向津具半島には
約600ヘクタールの棚田があり
中でも東後畑の棚田は、日本の棚田100選に選定されています。
イカ釣り漁船と夕暮れの景色が美しく
映画のロケーションとしても使われた事があります。
(ほたるの星)



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萩往還
萩往還

萩往還は江戸時代に整備された街道です。
長州藩の長門国萩から周防国三田尻までを
結んだ街道で全長は53キロあります。
主に参勤交代に出る為に使用されたようです。
萩城下から西国街道(山陽道)まで
大名行列が通ってたんですね〜。歴史浪漫ですね!
1989年に国の史跡に指定され
1996年には歴史の街道100選にも選ばれました。
現在は国道262号線として整備され
萩−山口−防府を繋ぐ幹線として利用されています。
当時の往還の一部が萩市に残ってるとの事です。



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耳なし芳一
耳なし芳一

耳なし芳一は、安徳天皇や平家を祀った
下関の赤間神宮を舞台とした怪談です。

【ストーリー】
阿弥陀寺に芳一という盲目の琵琶法師が住んでいた。
芳一は平家物語の弾き語りが得意で、
特に壇ノ浦の段は「鬼神も涙を流す」と言われるほどの名手だった。
ある夜、和尚の留守の時、突然一人の武士が現わる。
芳一はその武士に請われて
「高貴なお方」の屋敷に琵琶を弾きに行く。
芳一は七日七晩の演奏を頼まれ、夜ごと出かけるようになる。
和尚は目の悪い芳一が夜出かけていく事に気付いて不審に思い
寺男たちに後を付けさせた。すると芳一は一人
平家一門の墓地の中におり平家が崇拝していた安徳天皇の墓前で
無数の鬼火に囲まれて琵琶を弾き語っていた。
このままでは芳一が平家の怨霊に殺されてしまうと和尚は案じたが
生憎夜は法事で芳一のそばについていてやることが出来ない。
そこで法事寺の小僧と共に芳一の全身に般若心経を写し
芳一に今夜は武士が迎えに来ても返事をするなと堅く言い含めた。
芳一が一人で座っていると、いつものように武士(平家の怨霊)が
芳一を迎えに来た。 しかし経文の書かれた
芳一の体は怨霊である武士には見えない。
怨霊は、耳だけが闇に浮いているのを見つけ
「芳一がいないなら仕方がない。証拠に耳だけでも持って帰ろう」と
芳一の耳をもぎ取って去った。
朝になって帰宅した和尚は芳一の様子に驚き
一部始終を聞いた後に芳一に詫びた。
芳一の身体に般若心経を写経した際
小僧が耳にだけ書き漏らしてしまった事が原因であった。
その後怪我は手厚く治療され、この不思議な事件が世間に広まって
彼は「耳なし芳一」と呼ばれるようになった。
琵琶の腕前も評判になり何不自由なく暮らしたという。



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夏みかんの花
夏みかんの花

夏みかんは山口県原産の柑橘です。
昭和29年に郷土を象徴する花として
NHKが県の花に選定しました。



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山口型放牧
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山口県の山間部では放牧が行われています。
これは山口型放牧研究会が行っていて
平成18年には畜産大賞、地域畜産振興部門で
最優秀賞を受賞しました。
山口型放牧には2種類あって
棚田を利用した放牧の「水田放牧」と
電気牧柵を用いて移動させる「移動放牧」です。
現在、この山口型放牧が全国各地で行われていて
山口発の日本型放牧とまで言われ広まっています。



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